2011-01-01から1年間の記事一覧
今日はクリスマスですねー。昨晩、Sさん(配偶者)の会社の独身者を家に呼んで、パーティもどき(飲み会)をしました。今年はパイ生地でツリーが作れるというキットを買ったので、パイの代わりにクッキー生地で焼いて、生クリームとイチゴで飾り付けをしました。
先ほど10万PV達成しましたっ!!!
2週間ほど前に撮った秋の田んぼワールド写真を記録として載せておこう。なんか、色んな事を忘れていきそうな、ぼけた自分のために。
さぶいっ!ということで、節電も兼ねて寒さ対策を実施中。
20年ほど前、祖母の家で犬を飼っていた。その犬はいつも繋がれており、周りには大量の糞があった。つまり散歩に連れて行っていない。犬ってそうやって飼うのかな?と幼子心に思っていた。
テレビを見ていたら、「冬に備えて、木々は葉に水分を送るのを止める。すると葉の緑色を作っていた要素が死に、元々あった色素が発色して紅葉になる」というナレーションが紅葉バックに流れていた。
レストランで丁寧に給仕されると、なんだか嬉しくなってしまうことってないだろうか。私はお皿が静かに丁寧に置かれると嬉しい。それもちゃんと左から。
ここ最近ヘアアクセサリーが欲しくなって、ちょこちょこ探していたのだけど、丸井銀座まで行っても、プランタン銀座までいっても、ない。いいのがあって、欲しいと思ったら、ものすごく高くて手が出ない。
昨日はぱれんちゃんのお誕生日。今年も奮発して、さつまいもケーキ(犬用)をご用意いたしました。ろうそくもちゃんと5本ありますよー。
あと50アクセスくらいで、7万viewでございます!
最近公開になった映画「アンフェア」と「セカンドバージン」。どちらもテレビの視聴率がいいし、是非映画館に見に行こうと思っていた。
以前住んでいた所は、前の住人が汚く暮らしていたのか、ガス湯沸かし器にゴキブリの糞がたくさんこびりついていた。入居した当初、湯沸かし器がまったく使えず、その後もエラーコードが頻発して何度がガス会社の人に修理に来てもらった時に、その人から聞い…
最近、近所で火事があった。木造2F建ての2Fから出火。屋根から火柱が上がって、怖かったです。てっきり火の不始末かと思ったら、なんと放火。それも子供が自分の部屋に火を放ったらしい。
私は日本史に疎い。しかし、戦国の武士の読心術は大変に参考になるので、ここに記述する。
テレビを見ていたら、アンチエイジングに効くカツ丼を作る方法が紹介されていたのでメモ(シェフ 堀智知左子 レシピ参考)
私の高校は、バリバリの進学校。だから学校が大学入試に対し、並々ならぬ力を注ぐ。
今日の外の外気は、34度くらいかな。バシバシ晴れていて、あっつい。
ものすごく無責任な発言ですがいつもドラマを見て、「むぅ~なんか違うし」と思うことがあります。それは、大概の人間がわかりあえるという結論になること。ほんと?
私は普段人に誘われる機会が少ない。かといって、自分から誘った場合断られることも、往々にしてある。つまり、人と接する機会が極端にない。
作業に没頭していたら、いつの間にやら5万ビュー達成[E:shine]読者の皆さんアリガトー!!!
先ほど病院の待合室で待っていたら、ルイヴィトンの黒をベースとしたカラフルな柄のついたバックを手にした40代とおぼしき女性(息子のつきそい)が受付にやってきた。後ろ姿はビッグなヒップ、かかとの擦れたサンダル、パツパツのカプリパンツといういでたち…
賃貸住宅の更新料が有効であると最高裁判所が判断した。けど、その理由が判然としない感じ。
藤井聡さんという有名なペットトレーナーがいる。一度ペットしつけ教室を受講したことがある。話がとても分かりやすく、また実際に犬を使ってやりかたを見せてくれたので犬の育て方の理解に役立った。
さっきTBSの番組を見ていたら、川島なお美さんと鎧塚さんが出演されていた。二人にはセレブのイメージがつきまとう。ところが鎧塚さんは、そうでもないらしい。
ぱれんのお友達のPちゃんママとお話ししていて知ったこと・・・。「老化現象で犬の歯が抜ける」、ひょえー。マジですか!!!
さきほどNACK5から、封書が来て、なんだろう~って開封したらな・な・なんと!!!秋川雅史さんのコンサートが当選していた。やった!
家につくばいをおいている。
最近視聴率のよいドラマと言えば~仁~だ。私は最初マンガ原作ということで、期待せず見ていた。ところが見ている内に、いつも涙してしまうほど感動するようになった。
高校2年生の時、理系クラスにいくのか、文系クラスにいくのか決める面談があった。中学の時から数学が得意だった私は、迷わず理系を選択。今に至る。しかしなぜ理系を選択したかと自分に問うてみたら、「数学は答えが一つしかない、国語は答えが複数ある。だ…
その昔、品川で働いていたことがあった。慣れない仕事&怒鳴り声が飛ぶ職場だったこともあり、心身が疲弊していた。毎晩帰るのは0時を過ぎた終電。いつ終わるともない作業に心が折れそうになっていた。