犬の足がガクッとなるナックリングが治った！！

相変わらず緩い体型のうちのワンコです。
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去年の花見の季節、長距離を散歩していたら、なんども左前脚を踏み外していました。
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心配になり、急いで抱きかかえて病院で診察を受けたら、「年ですね。アンチノールという関節炎に効くサプリありますけど飲みます？」って。

「年ですね」という響きに、気持ちがどよーん。紹介されたサプリを2ヶ月服用してみても、効果はなし。かといってここで辞めてしまうと、もっと悪くなる気がして悶々とした日々をすごしていました。

3ヶ月、4ヶ月…8ヶ月、進行は止められてるのかもしれない、けど完全復活とはならず。踏み外しを見る度、胸がチクチク痛みました。

ところが8ヶ月目、思わぬ所で回復の機会を得たのです。

それはクラウドファンディング。無重力の宇宙空間で作業する人間の筋力低下をサポートするために作られた素材ACCAPI(アカピ)を、ワンコ用に転用したという画期的商品に出会いました。

だいぶ足腰がしっかりして、自信を持てたように感じます。しかし、またまた予想外のことが起きてしまいました。

肝心の左前脚は好調なのに、ごくたまに後ろ脚を道路にすりつける音がするのです。

前脚がよくなって、後ろ脚が悪くなった？！

意味が解りません。うちの犬はしょっちゅうおやつをねだって後ろ脚2本でジャンプしているので、どちらかというと後ろ脚は丈夫な方。アカピをつけて体幹バランス崩れたのかな？

そんなとき新型コロナウイルス肺炎の感染が拡大し、我々は健康も兼ねて「梅エキス」と「マヌカハニー」を摂取しはじめました。おすそわけで犬の食事にまぜてやると、ぱくぱく食べる。

そんな暮らしをして一週間、ナント後ろ足のすりつけ音が消えた！！消えたのですっ。それどころか、歩幅も広がってまるで若いワンコのようなきびきびとした動きに！

マジですか?!

棚からぼた餅、奇跡が起きた。治らないって諦めていたのに、完全に治ってしまいました。それもバリバリ老犬の13歳で！！

ここからはあくまで想像です。

まずアカピが、脳神経の伝達のスピードを上げ、体幹を強化。つぎに梅エキスに含まれるクエン酸が疲労を回復、ムメフラームが関節の炎症を沈静化、おなじくマヌカハニーも関節の炎症を沈静化したのでしょう。

これにより姿勢のバランスが整えられ、痛みの原因が取り除かれた。だから正常な歩行に戻ったのだと思います。

アンチノールを飲みつつ、梅エキス、マヌカハニーを摂らせると、腸の調子も格段に上がり、尿管結石のリスク減、イボや腫瘍の出来にくい体質になります。

高齢のうちのワンコに手術を受けさせないために、これからもちょいちょい生活態度を改めていく予定です。

2020年3月現在飲んでいるサプリメントの一部と宇宙素材

→茨城県東茨城郡大洗町にあるエルミタージュステップ
029-229-0631(10:00-19:00　定休日不明)

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