セラミックのマグボトル(水筒)の使い勝手ってどう?
マグボトルと言えば、堅牢性と保温性に優れたステンレス製が筆頭で、次がプラスチック製、と思っていました。
ところが、Amazonに表示されたのは、まさかの「京セラ」。去年12月からセラミックのマグボトルを売り出したというのです。
どんな形か調べてみると、シンプルでカッコイイ。
引用 「セラブリッド® マグボトル」にスクリュー栓タイプが登場 | ニュースリリース | 京セラ株式会社
色はタンザナイトブラック、ロイヤルブルー、ローズピンク、コーラルピンクの4色。容量350ml(ブラックとロ-ピンク)と500ml(ブルーとコーラル)。
入れた飲み物の味を変えない(金属臭しない)、スポーツドリンクなど酸性の飲み物も使用可、ということでますます興味を持ちました。
寒い季節に温かい飲み物を入れておく保温ポットとしていいんじゃないですか!!
続きを読む保温性抜群の象印ステンレスタンブラーの使い心地は?フタはあるの?
ずいぶんと気温が下がってきました。ついつい温かい飲み物に手が伸びてしまいます。でも作業に熱中しすぎて、気づいたときには冷えちゃったということ、ありませんか?
そんなときお勧めしたいのが保温性機能のあるコップ。1時間くらいなら温かいものを、温かいまま楽しめます。その中でも一押しなのが、象印のステンレスタンブラー。
本当に温かいものが、温かいままなんでしょうか?
続きを読む車の任意保険料を安く抑える方法ーソニー損保編
ネットで集客をしているソニー損保。「保険料は走る分だけ」を謳い文句に割安な保険を打ち出して人気を集めています。
それとは別に2つ保険料をディスカウントする方法を見つけました。お手持ちの保険証券を見ながら、プラン変更を考えてみてください。
続きを読む埼玉にある素敵な紅葉ライトアップ&イルミネーションスポット2018
去年、何かの記事で見かけた関東の紅葉スポット。ライトアップだけでなくイルミネーションも楽しめるということで、平日の夜に行ってきました。
結論からいうと、想像以上にイイ!!
なかなかの規模なのに、お客さん少なくて、穴場!
ライトアップ以外の楽しみもイッパイ!
国営なので、駐車場も入場料も低価格!
それでは、レポートスタート
続きを読むネットショップの一長一短
昨今は、直接店に出向くより、ネットで買うことの方がずいぶん増えました。
Amazonに始まり、楽天、ヤフーなど、数々のショッピングモールがあるため、値段や在庫の有り無しを見ながら、最適な店を選ぶのが楽しいです。しかしネットショップならではのマイナス面もあります。
それについて、いろいろと考えてみたいです。
続きを読む歯を白くするのにこの方法はいかが?
コーヒー、お茶、ワインなど色のついた飲み物を口にすると、歯に色がついてしまいます。
3ヶ月に一度歯科に行くと除去してくれるのですが、それよりも色のつくペースの方が早い。なんとかセルフケアできないかな、と思っていたらこんなの見つけました。
広島大学が開発した「歯を白くするsuponji」
目の細かい歯専用メラミンフォームスポンジです。
これでどこまできれいになるでしょうか?
バットを重ねたい!フタと網が欲しい!を野田琺瑯で実現
今の今まで、料理するときの材料はすべてボウルに放り込んでいました。けど、お料理番組を見ていると、平たくて四角いバットなるものが登場して、それに材料を乗せていく。
めっちゃ便利そう。
私の理想は、①サイズ違いを5枚重ねて収納、②油や水を切る網必須③冷蔵庫に仕舞いたいから蓋がいる④化学反応にしくい。
こうなると意外と選択肢が減る。
蓋も網もあるけどサイズが1サイズのもの
とか
サイズ展開豊富なフタ付き ※素材アルミ(アルマイト処理)⇒やや酸に弱い
引用 アカオアルミHP
運ぶ ☓ 冷やす - 運ぶシリーズ - アカオアルミ株式会社
は見つけたけど、理想通りとはいかない。
なやみに悩んで3ヶ月。偶然実物に触る機会を得て、やっとこさ答えにたどり着きました。
続きを読むガチでお勧めする寒さをしのぐ巻きスカート
これからの季節、冷える腰回りどのようにケアしますか?
私は家にあるブランケットを巻いて、寒さ対策していました。けど留めるところがないので、歩くと床に落ちてしまう。それが悩みでした。
では巻きスカートならいいのかも、と思い調べたのですが、生地がパリっとしていて部屋着には不向き。なかなかいいのないな~と思っていたら、こんなの見つけました。
- ジャンル: インナー・下着・ナイトウエア > レディースナイトウエア・ルームウエア > ルームウエア > トップス
- ショップ: アンジェ(インテリア雑貨)
- 価格: 3,672円
早速注文。手にしてみると、良さが伝わってきます。
続きを読むananに載ってたアレを食べてみた
たまたま立ち寄ったtutayaで、久しぶりにananを手に取りパラパラめくっていると、なにやら美味しそうなものが目に飛び込んできた。
ちなみに今月の特集は「手土産ベスト2018」。そりゃ美味しくないわけがないでしょう~。
エッセイストが添えた一文も気になる。目を閉じて食べたくなるトレビアーンなお味とは一体どんなんだろう?
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